名誉院長 高橋 亨
表参道ビオ東洋医学センターは創業から36年経ちました。 私もキャリアに恥じない治療を提供し、情報を発信していきます。 ここの更新もままならないのですが、こちらのブログも是非訪れてみてください。
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カテゴリー別アーカイブ: 風水と奇門遁甲
風水の鑑定を頼まれた
ある人から風水鑑定を頼まれた。
鑑定は久しぶりで、自分が風水師であることも忘れていたほどだ。
家を新築するそうで、超やりたくない部類の鑑定。
家は家主が建てるわけではないし、住むのは家主だけではない。
家族が風水を肯定的に捉えるとは限らないのも面倒な要因である。
なので100万円程度の報酬ではやらない。
1000万円でちょっと考える。
1億ならまあ良し。
それでも面
風水をやらない理由
これはiPhoneの風水鑑定用のアプリのひとつ。このアプリはGPSを利用しているので、風水で最も重要とされる門向(門や玄関の向き)がかなり正確に測れる。しかも、ボタンひとつで玄空飛星の配盤(水槽や植物を置く場所の決定)までやってくれる。正確に測れて正確に風水処方を配置出来るならば、効果もすごいだろうと思うのは早計である。こういうものは正確ならいいというものもない。自然はゆらぎという要素で出来上がっ
ブログタイトルを変えました。
ブログのタイトルを変えました。
「風水院長」から表参道の鍼灸マッサージ院に変更。
さいきん、
研究テーマが増えてしまい、
風水師はしばらくお休みすることにしました。
東洋医学と風水はルーツが同じなので
相関する考えも多く、風水の思考が鍼灸治療の
ヒントになることもたくさんありました。
ただし、
どちらも「洗脳」的な要素というか背景が濃いので、
こまる部分があるのです。
間違えていても、本人が気付か
カテゴリー: 風水と奇門遁甲
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堪輿に夢中
最近カバンがやけに重いと思っていたら、裏側のポケットに
幸せを呼ぶ黒門風水なる本が入っていた…。
買ったままになっていたのだった。
重いわけだ…
この本の巻末についていた附録が欲しくて買ったので、
本の存在をすっかり忘れていたのだった。
先日、黒門先生に以前やり方だけ教わっていた玄空六法の解釈を習った。
これは玄空飛星でどうしても動かない陽宅(家)の風水処方に使える。
というか、これだけでかなりい
風水師と羅盤
風水師と羅盤
風水師が持つ道具のひとつに羅盤がある。
羅盤を見ることに慣れるのは大変だ。
私も参考書を何冊か持っているが、読んでいると
すぐに枕の代わりになる。
ところで、風水師に羅盤は必須アイテムかと言えば
残念ながらそうでもない。
今の日本で活躍(?)している風水師の多くにはどうも
必要なさそうなアイテムである。
(注:実際の鑑定現場を見ていないのでわからないが、
説明の内容から判断すると)
海の事故を遁甲占でみた
黒門師匠から
イージス艦が清徳丸に衝突した時刻の遁甲盤を
作成してみろとの連絡があり、さっそく作盤してみた。
杜門に死門…
ちょっとゾクッとした。
奇門遁甲は方位を選ぶ占術なのだが、卜占も可能だ。
最近の日本てものすごく居心地が悪い気がするのだが、
私だけだろうか…。
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奇門遁甲、風遁作用で取材
最近忙しくてブログの更新がままならない。
のんきにしているようで私は忙しいのだ。(本当か?)
昨日久しぶりに奇門遁甲に出かけたが、たまたま風遁が入っていた。
本当に不思議だが、やはり後になってあるTV番組から依頼があった。
風遁をとるとよく取材が入るというのは前にも書いた。
せっかくだが、私はTVには出ないと決めているので出ない。
さらにもうひとつTVに出ないでいいTV取材が入った。
よほど題材に
また奇門遁甲
GWにもどこにも行かず、仕事場でPCと格闘していたので
空き時間に奇門遁甲に行った。
出かける前に数年前に買った電化製品のことで電話で
メーカーのサポートと一悶着あった。
時間が経ってから起きた故障だし、(相手のミスとはいえ)
交換も修理も半分は諦めていた。
奇門遁甲に出向いた場所には都合良くコーヒーショップが
あり、ここで一休み。
現代の奇門遁甲は優雅なものだ。
読めもしないのに中国語の玄空大卦
奇門遁甲占
午前11時30分に連絡が入った。
父が転んで手を傷め、肩が動かないということだ。
息子を向かわせ、自分はすぐに起局してみた。
丙辰日 甲午時
日干は丙が金宮。
ここは私の状態、ビックリして当然。
震宮は父、傷を負っている、間違いない。
病気ケガをあらわす天?星は坤宮、右手か…?
死門に庚は縁起が悪い。
一歩間違えば死んでたか…?
父の入っている震宮は木で病気の天?(土)を
ちゃんと剋している。