医療と医学の情報
2008年02月26日
2008年01月04日
病気@免疫力の低下
お正月休みもそろそろ終わりという方も多いでしょう。
お正月中風邪をひいてしまい、ずっと寝ていた方も多い
のではないでしょうか。
さて、風邪で熱や咳が出たり、鼻や咽頭の炎症で膿みが
出て痛かったりする症状はけっこうツラいものです。
しかし、つらいと言っても熱を出しているのは風邪の菌
ではありませんし、炎症部が膿んで痛むのも細菌のせい
ではありません。
ウィルスや細菌は自分の生存場所を求め、たまたま人間
の体内に入っただけです。
熱が出たり、痛みが出たり、赤く腫れて膿が出るのは
炎症と言う現象によるものです。
炎症を起こすのは自分の白血球(マクロファージ、NK細胞
キラーT細部、好中球)の防御活動です。
つまりこの反応がなければ、病気であることにも気づかず
無理を重ねカンタンに死んでしまうのです。
苦痛はヒトを治すための大事な反応なのです。
この反応を止めるだけに使用される痛み止めや消炎剤の
投薬は害になることがあっても利益になることはない、
という考えを持つことが大切です。
お正月中風邪をひいてしまい、ずっと寝ていた方も多い
のではないでしょうか。
さて、風邪で熱や咳が出たり、鼻や咽頭の炎症で膿みが
出て痛かったりする症状はけっこうツラいものです。
しかし、つらいと言っても熱を出しているのは風邪の菌
ではありませんし、炎症部が膿んで痛むのも細菌のせい
ではありません。
ウィルスや細菌は自分の生存場所を求め、たまたま人間
の体内に入っただけです。
熱が出たり、痛みが出たり、赤く腫れて膿が出るのは
炎症と言う現象によるものです。
炎症を起こすのは自分の白血球(マクロファージ、NK細胞
キラーT細部、好中球)の防御活動です。
つまりこの反応がなければ、病気であることにも気づかず
無理を重ねカンタンに死んでしまうのです。
苦痛はヒトを治すための大事な反応なのです。
この反応を止めるだけに使用される痛み止めや消炎剤の
投薬は害になることがあっても利益になることはない、
という考えを持つことが大切です。
2007年11月30日
やはり、インフルエンザに予防接種は必要ない
インフルエンザや新型肺炎(SARS)などの呼吸器系ウイルスの感染を予防するには、薬よりも手洗いやマスクの着用といった物理的な方法が効果的との可能性を示す研究結果が明らかになった。(英医学会会報より)
「山のような証拠は、ワクチンや抗ウイルス薬がインフルエンザの感染を予防するのに不十分であることを示した」
同チームによると、手洗いやマスク、手袋、ガウンの着用はそれぞれが呼吸器系ウイルスの感染予防に効果的であり、それらを組み合わせることでさらに予防効果が高まるという。
医師や病院にとってはありがたくない研究発表である。
今年も医者にそそのかされてすでに多くの方がインフルエンザの予防接種を受けられたようだが…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071128-00000879-reu-ent
「山のような証拠は、ワクチンや抗ウイルス薬がインフルエンザの感染を予防するのに不十分であることを示した」
同チームによると、手洗いやマスク、手袋、ガウンの着用はそれぞれが呼吸器系ウイルスの感染予防に効果的であり、それらを組み合わせることでさらに予防効果が高まるという。
医師や病院にとってはありがたくない研究発表である。
今年も医者にそそのかされてすでに多くの方がインフルエンザの予防接種を受けられたようだが…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071128-00000879-reu-ent
2007年10月19日
2007年09月09日
めずらしくまともなことを…
いまさらだけど…
前立腺がんの早期発見に有効として急速に広がる血液検査「PSA検査」について、厚生労働省研究班(主任研究者・浜島ちさと国立がんセンター室長)は、「現時点で、集団検診として(市町村や職場で)実施することは勧められない」とする初の指針案をまとめた。
検診での早期発見による死亡率の減少効果が不明な上、精密検査などによる合併症などのマイナス面が無視できないためで、今後、PSA検査を集団検診事業として実施している全国7割の市町村は、事業の存廃を含めた対応を迫られそうだ。
がんの集団検診の最大の目的は、検査を受けた集団のがん死亡率を下げることにある。通常、検診は早期発見に有効で、早期にがんが見つかれば、死亡率は下がるとされる。しかし、前立腺がんでは、進行の遅いがんが多く、PSA検診で、自覚症状のない男性のがんを早期に発見しても、死亡率が下がるかは不明だった。そのため、研究班は、国内外のPSA検診の有効性を調べるため約2000本に上る研究論文を検証した。
ということで、
より詳しいニュースはYOMIURI ONLINEにも掲載されております。
前立腺がんの早期発見に有効として急速に広がる血液検査「PSA検査」について、厚生労働省研究班(主任研究者・浜島ちさと国立がんセンター室長)は、「現時点で、集団検診として(市町村や職場で)実施することは勧められない」とする初の指針案をまとめた。
検診での早期発見による死亡率の減少効果が不明な上、精密検査などによる合併症などのマイナス面が無視できないためで、今後、PSA検査を集団検診事業として実施している全国7割の市町村は、事業の存廃を含めた対応を迫られそうだ。
がんの集団検診の最大の目的は、検査を受けた集団のがん死亡率を下げることにある。通常、検診は早期発見に有効で、早期にがんが見つかれば、死亡率は下がるとされる。しかし、前立腺がんでは、進行の遅いがんが多く、PSA検診で、自覚症状のない男性のがんを早期に発見しても、死亡率が下がるかは不明だった。そのため、研究班は、国内外のPSA検診の有効性を調べるため約2000本に上る研究論文を検証した。
ということで、
より詳しいニュースはYOMIURI ONLINEにも掲載されております。

