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逆子と安産のお灸について

長いあいだ知りたかったことが、さっき解決した。

 

知りたかったのは、私の鍼灸学校 在学時に校長であった石野信安校長の当時の授業の内容。

石野先生は産婦人科医であり、妊娠時における三陰交への施灸の効果を学会発表したことで、鍼灸業界では有名な先生である。

石野先生の授業で聴いた、妊婦さんへの施灸の壮数(お灸の数)を記したノートが見つからず、当時の同級生数人に尋ねたのだが、正確な答えは返って来なかった。

どうやらその答えは石野先生の著作である「女性の一生と漢方」の中にあったらしい。

この本は持っていたのだが、数十年前に出版社のライターに貸したまま返還されず、もう一冊買おうにも絶版であったため、歯がゆい思いをした経験がある。

昨日とどいた他の先生の最新書に、私のいちばん知りたかった部分が抜粋されて載っていたので、以下に簡単に記しておきます。

「妊娠中にお灸をすえることは母体のためのみではありません。
生まれて来る子供にも著しい効果が見られるのです。
よくわかるのは子供の胃腸が丈夫で、リズム感が発達し、身体が敏捷に動くことなどです。
お灸をすえた人とすえない人でははっきりその違いが出ます。」
 すえはじめる時期は、古い文献と経験からだいたい五ヶ月くらいから始めると良いそうです。

子供の胃腸が丈夫だと書かれているが、胃腸丈夫な子は心も体も丈夫だ。

最近流行(?)の引きこもりやうつも胃腸が丈夫であれば心配いらないのだが、残念なことに親が、冷たいものや糖分で子供の腸を不健康にしてしまっている。

親が甘いお菓子やスイーツを食べたいが故に、子供はダシに使われ、心身ともに蝕まれている。

 

さて、お灸の必要な妊婦さんはいないかな…

このブログにたどり着く人の中には、妊娠中にバナナを食べたくて仕方がない人がいるようであるが、

ヤメておいた方が親も子供も苦労せずにすむ、と言っておこう。

カテゴリー: 妊婦とバナナ, 心とからだ, 雑 感   パーマリンク

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