2009年12月05日
さいきん感じること
パソコンで福沢諭吉の福翁百話をときどき読んでいる
ttp://keio-mitakai.sfc.keio.ac.jp/public/fukuzawa/index.php
福沢諭吉がこういう人とは知らなかった。
私は来年で臨床生活30年になるが、20年以上にわたり追い求めているものがある。
その糸口は頻繁に私の内外に現れるのだが、なかなか捕まえることが出来ないでいた。
考え方の方向転換を試みてもソレはいて、気配だけを漂わせる。
おぼろげなイメージだけが浮かんでは消え、歯痒さ、煩悶の繰り返し。
ところが、である。
この1〜2年は人との出逢いや縁がガラッと変わり、それと同時に、得られる情報の質に変化を感じた。
すると、人や書物から入力される情報はみな、私が長年追い求めているモノの方を向いていることに気がついたのである。
哲学も物理学も東洋医学(易経も含め)も(たぶん宗教とか経済、自然科学、その他も)どうやらみな同じ方向を向いているようである。
(ここで役に立ったのは機能脳科学の天才苫米地博士に教わった抽象度を上げてモノを観る手法であることは言うまでもない。)
そこで、入って来る情報はすべて受け入れることに決め、多少の出費は無視して患者さんにも休んで迷惑をかけたが、様々なセミナーや講演を聴きに出かけた。
すべて英語でおこなわれたセミナーもあり、隣にいた知らない人にかなり迷惑をかけた。その人にセミナー料を払った方がよかったくらいだ。
日頃から、英語は日本語の次ぎに得意とは言っているが、堪能と言っているわけではない。得意な順番は間違っていない。
我が家のリビングのソファのまわりに渦高く積上げられた書籍の山脈は家族には不評だが、一冊の本を何度も読み返すためこれは仕方がない。
頭の良い人は整理整頓も上手だと言われるがそれはウソだ。
どこに置いたか憶えていられないからわかりやすく整理しているに決まっている。
きちんと整理しておいても、あるはずの場所にモノがないことは案外ある。
その辺に置いておけば、目当ての本が目の前にある偶然にもたびたび遭遇出来たりして超常現象も体感出来る。
例え運悪く見つからなくても、散らかしているから仕方がないと諦めがつく。
そういうわけで、長年追いかけていたモノの糸口ではなく、すでに入り口から中に入ったような手応えを感じている今日この頃である。
行き着くところがようやく見えて来て、これからがいよいよ面白い。(たぶん)
現在平行して読んでる本の中で、わかりやすいものだけをご紹介。
「出現する未来」は再読中。

出現する未来
大切なのは、木だけでなく森を見ること、システム全体を見ること、そうして捉えた全体性を部分が体現すること。
未来の幸せな子どもを育てるための、妊娠期から乳児期までの最新科学のアドバイス
5人に一人が罹っているというIBSについて詳しく書かれていますが、それとは別に鍼灸治療家にとってはかなり重要なことが書かれています。腸は考える(岩波新書)
と共に鍼灸師なら絶対に読んでおかなければならない一冊。

感情地図
魂とか霊とかいうスピリチュアルな表現は一般に受け入れられるものなのだろうか、ちょっと疑問。内臓や感情を細かく分けて考えてしまうところが西洋人ぽい趣向だ。
ttp://keio-mitakai.sfc.keio.ac.jp/public/fukuzawa/index.php
福沢諭吉がこういう人とは知らなかった。
私は来年で臨床生活30年になるが、20年以上にわたり追い求めているものがある。
その糸口は頻繁に私の内外に現れるのだが、なかなか捕まえることが出来ないでいた。
考え方の方向転換を試みてもソレはいて、気配だけを漂わせる。
おぼろげなイメージだけが浮かんでは消え、歯痒さ、煩悶の繰り返し。
ところが、である。
この1〜2年は人との出逢いや縁がガラッと変わり、それと同時に、得られる情報の質に変化を感じた。
すると、人や書物から入力される情報はみな、私が長年追い求めているモノの方を向いていることに気がついたのである。
哲学も物理学も東洋医学(易経も含め)も(たぶん宗教とか経済、自然科学、その他も)どうやらみな同じ方向を向いているようである。
(ここで役に立ったのは機能脳科学の天才苫米地博士に教わった抽象度を上げてモノを観る手法であることは言うまでもない。)
そこで、入って来る情報はすべて受け入れることに決め、多少の出費は無視して患者さんにも休んで迷惑をかけたが、様々なセミナーや講演を聴きに出かけた。
すべて英語でおこなわれたセミナーもあり、隣にいた知らない人にかなり迷惑をかけた。その人にセミナー料を払った方がよかったくらいだ。
日頃から、英語は日本語の次ぎに得意とは言っているが、堪能と言っているわけではない。得意な順番は間違っていない。
我が家のリビングのソファのまわりに渦高く積上げられた書籍の山脈は家族には不評だが、一冊の本を何度も読み返すためこれは仕方がない。
頭の良い人は整理整頓も上手だと言われるがそれはウソだ。
どこに置いたか憶えていられないからわかりやすく整理しているに決まっている。
きちんと整理しておいても、あるはずの場所にモノがないことは案外ある。
その辺に置いておけば、目当ての本が目の前にある偶然にもたびたび遭遇出来たりして超常現象も体感出来る。
例え運悪く見つからなくても、散らかしているから仕方がないと諦めがつく。
そういうわけで、長年追いかけていたモノの糸口ではなく、すでに入り口から中に入ったような手応えを感じている今日この頃である。
行き着くところがようやく見えて来て、これからがいよいよ面白い。(たぶん)
現在平行して読んでる本の中で、わかりやすいものだけをご紹介。
「出現する未来」は再読中。
出現する未来
大切なのは、木だけでなく森を見ること、システム全体を見ること、そうして捉えた全体性を部分が体現すること。
| 胎児は知っている母親のこころ |
未来の幸せな子どもを育てるための、妊娠期から乳児期までの最新科学のアドバイス
![]() |
| 内臓感覚?脳と腸の不思議な関係 (NHKブックス) |
5人に一人が罹っているというIBSについて詳しく書かれていますが、それとは別に鍼灸治療家にとってはかなり重要なことが書かれています。腸は考える(岩波新書)
と共に鍼灸師なら絶対に読んでおかなければならない一冊。

感情地図
魂とか霊とかいうスピリチュアルな表現は一般に受け入れられるものなのだろうか、ちょっと疑問。内臓や感情を細かく分けて考えてしまうところが西洋人ぽい趣向だ。












