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表参道ビオ東洋医学センター院長のブログ" />

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2009年03月05日

がんの痛み治療、効果は2割以下

某大学などが、がんの患者さんを対象にして
がんの痛みに対するアンケートをとった。

がんの進行度は様々だが6割の患者さんが
がんの痛みを経験する。

その痛みをもつ患者さんに、現代医学では
痛み止め薬を投与することになるわけだが、

投与された患者さんのうち、

痛みが取り除けた患者さんは16.6%に
すぎない
ことが明らかにされた。

ところが、これより先に行なわれた、
看護士を対象としたアンケートでは、
延命治療を受けているがん患者さんへの鎮痛
対策は5割〜6割の患者さんに十分な効果が
あるという結果が出されていた。

患者さんが看護士さんに気を使い、痛くない
と言っていたのか、あるいは看護士が正直に
回答しなかったかはわからないが、調査結果
に大きな開きがあることは事実。

がん患者さんに対する鎮痛効果は、医療側の
認識に比べて大きな差があるようだ。

「ペインクリニック」「ペインコントロール」

細分化すれば良いってものではない。




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