2008年04月11日

LDLコレステロールとスモールデンスLDL-C

先日、スモールデンスコレステロールの検査をした。
大学病院などで研究されている検査で、総合病院レベルでは
出来ない検査である。


私たちが参加している勉強会では、保険診療ではとても出来
ないような精密で高度な検査をしばしば体験出来るので
ありがたい。


LDLコレステロールは通常悪玉コレステロールと呼ばれている。

正常域は70〜139mg/dlである。

LDLコレステロール値が正常値より高いと心筋梗塞や狭心症に
なりやすいと言われ、低い場合は脳卒中やガン、肺炎といった
病気になる傾向が強いと言われている。

さて、私のLDLコレステロール値は98mg/dlであるので、
通常の検査としては全く問題はない。メタボ委員会から
表彰されてもいいくらいだ。


ところが、このスモールデンスコレステロールを測って
見たところ、私の場合28.8mg/dlであった。

実は悪玉コレステロールの中でも、このスモールデンス
コレステロールこそが超悪玉で、こいつが増えると7倍も
心筋梗塞になる確率が高くなる。

スモールデンコレステロールの危険値は30%超からなので、
私の場合は正常ギリギリの29%でちょっとヤバい。
最近の無理がこういったところで正直に出る。
(あまり好きではないが焼き魚をもっと食べなければ…)


ちなみに潜在性心不全の危険度がわかる
NT-Pro-BNP(通常のBNP検査より精密)
では全く問題がなかった。

とりあえず、すぐに死ぬようなことはなさそうだ。


bio_qi at 19:35 │clip!