2008年01月04日

病気@免疫力の低下

お正月休みもそろそろ終わりという方も多いでしょう。
お正月中風邪をひいてしまい、ずっと寝ていた方も多い
のではないでしょうか。

さて、風邪で熱や咳が出たり、鼻や咽頭の炎症で膿みが
出て痛かったりする症状はけっこうツラいものです。

しかし、つらいと言っても熱を出しているのは風邪の菌
ではありませんし、炎症部が膿んで痛むのも細菌のせい
ではありません。

ウィルスや細菌は自分の生存場所を求め、たまたま人間
の体内に入っただけです。

熱が出たり、痛みが出たり、赤く腫れて膿が出るのは
炎症と言う現象によるものです。

炎症を起こすのは自分の白血球(マクロファージ、NK細胞
キラーT細部、好中球)の防御活動です。

つまりこの反応がなければ、病気であることにも気づかず
無理を重ねカンタンに死んでしまうのです。

苦痛はヒトを治すための大事な反応なのです。
この反応を止めるだけに使用される痛み止めや消炎剤の
投薬は害になることがあっても利益になることはない、
という考えを持つことが大切です。

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