2007年05月08日

エキサイトのニュースでは未だプリン体を痛風の原因にしているようだが

痛風の原因がプリン体と言われているが、
[New England Jaurnal of Medicin]
によれば、プリン体は痛風発症のリスク因子ではないとなっている。

これは米国の4万7150人の男性を対象に食事内容と痛風の関連を
解析した大規模試験 Health Professionals Follow-up Staduy で、
論文の中で現在、制限の対象になっている食品はあまり関係がない
といっている。

私ではなく、免疫学の権威である瀬戸ちゃんが訳したのだから確かだ!
注:瀬戸ちゃん=瀬戸良一大先生

痛風の原因になる尿酸はプリン体から生産されることから、痛風患者や
高尿酸血症の患者には、プリン体の摂取を400mg以下に抑えるように
指導するのが常識とされているが、もともと体内の新陳代謝で産生する
プリン体が8割、食品からのプリン体摂取は2割程度となっているで、
カロリーやアルコールの制限をした方が効果的だというものである。

昔から痛風は贅沢病というが贅沢は何も食べ物ばかりではない。
近距離も歩かず交通機関を利用したり、汗水を流して働かなくなった
のも大きな原因だ。

痛風は歳をとって体力が落ちたにも関わらず以前と同じような食事を
摂っているとなる病気。


親子夫婦同居でお年寄りの食事を若い奥さんが何も考えずに今風の食事を
作っていたりすると危ないのだ。

聞くところによると、小学生を高脂血症や痛風にしてしまうお母さんが
多いらしい。

子は親を選べない。







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