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風水をやらない理由

これはiPhoneの風水鑑定用のアプリのひとつ。

fusui_app

このアプリはGPSを利用しているので、
風水で最も重要とされる門向(門や玄関の向き)がかなり正確に測れる。

しかも、ボタンひとつで玄空飛星の配盤(水槽や植物を置く場所の決定)までやってくれる。

正確に測れて正確に風水処方を配置出来るならば、
効果もすごいだろうと思うのは早計である。

こういうものは正確ならいいというものもない。

自然はゆらぎという要素で出来上がっているので、
正確すぎるのは却ってダメな場合もある。

正確性を重要視するより、「曖昧さ」というあそび(余裕)があったほうが良い。

人の身体も同じだ。

細胞、遺伝子レベルまで研究しても、いまだに病を制圧出来ない。

細分化すればするほどわからなくなっている。

最先端の高度な検査で、
舌を噛みそうな病名を告げられても、
腹が痛くて苦しんでいる病人にはあまり意味がない。

その病の原因が何であれ、

「お腹の辺りに冷気を感じます」
と気功師が言い、指先から気を送ってもらうと腹痛が治る人だっている。

気功師は「内蔵」ではなくお腹に、「病原菌による炎症」ではなく
「冷たい気を感じた」ので「良い気」を送ったのである。

(すべての気功師がこのようなやり方かはわからないが、
ずっと前にカリフォルニアの大学で気功の講義を受けたときにはこんな感じだった)

治るならば治療方法は別に何でもいいのである。

治療を受入れる側の感受性による。

感受性によっては薬物を拒む場合もある。

病ではなく、何か問題を抱えているときでも、
問題の原因を細かく分析するよりも、曖昧なレベルで片を付けた方が良い場合がある。

何しろ多くの人が最終的に求めるのは、
決まった額のお金や社会的ポジションという鮮明なことではなく、
幸せとか喜びとかの極めて曖昧な状態だからだ。

天中殺だからどうの…とか
大殺界だから細○○子が夢に出て来てうなされる云々というのは
それほど重要な事ではない。

不幸な体験をした人がたまたま大殺界だっただけのことで、

そうでなければ大殺界でもないのに不幸な目に遭う人の立場はどうなるのか。

話を戻そう。

同じ体験をしても、ある人はそこを基点に人生が好転したり、ある人は逆に身を滅ぼしたりする。

これを解決しない限り風水でも医学でも結局は解決出来ないのである。

今と比べて極めて情報が少なく、
そして曖昧だった時代の風水や奇門遁甲で効果を出すには、
自分の立ち位置を今より曖昧な次元に持ち上げる必要がある。

しかしそれをするには細かい判断(分析)をしてしまう脳の働きがジャマになる。

現代人の多くは分析好きで、そして分析することで安心したいのだが、
雑多な情報が多すぎてそれが出来ない。

頭を使っても出来ないのだから、頭(脳)よりもっと情報の曖昧な分野を使うのがよい。

それが何かはそのうち書くが、
そういうわけで最近は風水や遁甲を使わない。

その方法は難しくはない。

不幸でない状態(環境)を作ればよいのだから。

今日のこのブログ、ちょっと解りにくいな…反省

カテゴリー: 雑 感, 風水と奇門遁甲   パーマリンク

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