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「令和」|表参道ビオ東洋医学センター

新元号「令和」

私たち鍼灸師にとってはバイブルと言える
「黄帝内経霊枢(こうていだいけいれいすう)」に、『令和』という言葉が載っています。

また、この霊枢の解説書である、「黄帝内経太素」にも4ヶ所、「令和」の文字がありました。

先日、「精神活動」について語られている霊枢「本神第八」を眺めていたところ、次章の「終始第九」に書かれていた「令和」の文字がたまたま眼に入ったということなのですが、なんだかちょっと嬉しい気分になりました。

「黄帝内経霊枢」は万葉集より1000年以上前に編集されています。

「令和」の記載がある「終始第九」は、鍼灸の真髄が記されている一節です。

終始第九
凡刺之道 畢于終始 明知終始 五藏爲紀
陰陽定矣 陰者主藏 陽者主府
陽受氣于四末 陰受氣于五藏
故寫者迎之 補者隨之 知迎知隨 氣可令和
和氣之方 必通陰陽

針の道とは、終始に尽きる
終始を明らかにすれば、
五蔵の規律に応じて陰陽の関係が定まる
陰は蔵を主り、陽は腑を主り
陽経は四肢において脈気を受け
陰経は五蔵において脈気を受ける
瀉法はこれを迎えて奪い、
補法はこれに随って助ける
迎と随を知れば脈気を調和することができる
脈気を調和するには、必ず陰陽に通暁しなければならない

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