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癌放置療法

秋になり、学会やセミナーでしばらく忙しい。

スケジュールの関係で申し込みを先延ばしにしていた学会にも参加登録をした。
先週からほとんど治療院にいないのはそういう理由だ。

現代( 西洋 )医学の医師が多く参加する学会のセミナーでは

「癌(がん)」

がテーマとなることが多い。( 被爆関連も多い )

まじめな先生は、なんとかして癌を治す( または進行を止める )手段はないかと試行錯誤している。

しかし、保険医療はいまのところ製薬会社が仕切っているので、治す手段がそうやすやすと世に出ることはない。

近藤先生の考えのすべてに賛同している立場ではないが、
内海先生がまとめてくれた以下のことについては、その通りだと思う。

「がん放置療法」とはがんの治療をしないこと。

がんは発生場所や症状、年齢、進行度によって全く異なったものとなり、治療方法をひとまとめにすることができない。
しかし「がん放置療法」という考え方があることを知っておくことは極めて大事なことである。

近藤誠氏はがんは2種類あるとしている。
「本物のがん」と「がんもどき」
・放置しても転移することがない「がんもどき」
・どんな治療をしても治らない「本物のがん」
「がんもどき」であった場合、がんを放置することは最善の治療方法となる。何もしないで、定期的に検診を行い、経過を観察するだけですむ。
「がんもどき」=放置しても転移することがないがん、なので、やがてがんは消失していく。
一方
「本物のがん」であった場合でもがんを放置することには、メリットがある。
がんを放置することでより長く生きることができる。
うまくいけば、がんを抱えたまま天寿を全うできるかもしれない。

昔のデータでもガンを治療したほうが圧倒的に生存期間が短い、というのがある。
医原病が人を殺すと同時に、真に価値のある医学とは何なのか?
代替療法的な視点だけでなく考えるほうがいい。

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