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急性膵炎のこと

昨夜、久しぶりに
ホームページのアクセス解析を
眺めていたら、膵炎がらみのキーワードで訪れる
人が多くなっていた。
普段からも背中の痛みというキーワードで膵炎に
たどりつく方が多いが、昨日はとくに多かった。
(有名人が誰か膵炎になったのかもしれない)
尊敬する故長野潔先生は亡くなる前にこれからは
膵臓の時代が来る、とおっしゃっていたそうだ。
それを裏付けるように当院の膵臓のページにも
GoogleやYahoo!経由で訪れる方が多い。
当院の膵炎のページ
原因不明の背中の痛みや重みを感じたら、膵臓が
悲鳴を上げている可能性がある。
慢性膵炎の場合、医師は治らない病気と位置づけ
ているのが殆どである。
たまに検査をしながら様子見である。
これといった治療がない。(鍼灸にはあるぞ!)
たまの検査など患者側は忘れてしまい、そのうち
忘れる。
医師の言う「しばらく様子を見ましょう」という
のは「まだ私の商売相手じゃありません」商売に
なるまでもう少し育ててから来て下さいね。
といったものだ。
でなければ、なぜ放っておくのか?
しかし、それだから私たちの出番があるわけでも
ある。
私たち鍼灸師は、治療の際に背中とお腹の所見を
診ずには治療が始まらないので、膵臓が弱い体質
を見抜くことが多い。(当然脈も大事)
たいていの場合、食事の注意(甘いもの、冷たい
もの)をするので、守っていただければ予防的に
行なう膵臓の治療が効いてくれる。
もっとも、「背中の痛み」では内科には行かない
ことが多い。
しばらく休んで様子を観るか、整形外科だ。
そこで、痛むあたりの背骨がちょっとでも曲がって
いたりしたら最悪だ。
変形性脊椎症とか言われて、膵臓は放置だ。
筋肉痛だと勘違いして、極超短波(電磁波)など
あてられてはかなわない。(注)
慢性的な痛みとつきあいながら、次第に膵臓がんに
なるまで放置…
なんてことにならないように気をつけよう。
鍼灸マッサージはいつでも総合診療である。
(注)電磁波を安全だと思っている人を除く

カテゴリー: 病気・疾患, 電磁波   パーマリンク

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